長い期間ともに過ごす人との相性は、その人の性格や考え方にも影響を与えます。
そのため世界的にも、似た立場・職務にある人たちと彼らの長年のパートナーや家族との相性は共通しやすい傾向です。
そのため世界的にも、似た立場・職務にある人たちと彼らの長年のパートナーや家族との相性は共通しやすい傾向です。
平成以降の総理夫妻に最も多い「友衰の相性」
平成以降の総理大臣夫妻の相性で最も多いのは、友衰の相性です。

岸田総理まで危成と友衰の相性は同じ数でトップでしたが、2024年の石破首相の就任により、友衰が6組となり、危成を抜いて単独トップになりました。
世界的にみても成功者の多い危成の相性の、さらに上を行く、「風雲の相性」友衰のミラクルパワーです。
変動をもたらす友衰の相性 総理の人数は多いが任期が短い
一方で、友衰と縁の深い総理大臣には「在任期間が短い」傾向があります。

海部首相以外は、みな長くても一年少しという在任期間です。
石破総理の任期も、現在予定されているスケジュールで進むならば、こうしたパターンのひとつということになります。
友衰はトップをとれる相性です。
そして、周りの予想を覆すかたちでいきなり頂点に立つといった勝ち方と縁があります。
ドラマチックな運命をもたらす相性です。
しかし、友衰の相性パワーがもたらす「急激な地位上昇」は、本人にとってさえ想定外であることも多いのです。
準備や足場固めが足りず、後々苦しむケースは少なくありません。
たった69日で退任した宇野宗佑の友衰すぎる運命
平成の友衰総理夫妻では、在職日数69日の宇野宗佑氏の存在が目をひきます。

宇野宗佑氏は平成元年に就任した総理大臣でした。
しかし、出世に歓喜したのもつかの間、過去の愛人がマスメディアを通して、酷い扱いを受けたと恨みをこめた告発を行います。
当時の自民党は党員同士の上下関係がはっきりした、令和の今よりもお堅い組織でした。
宇野氏のような、女性関係のスキャンダルで世間を騒がせる総理大臣は前代未聞でした。
当時の日本中が大騒ぎとなった。
宇野氏本人は総理大臣を続けることを望みました。
中距離友衰の友側の妻も、夫を支持しました。
しかし、国民からも党内からも批判の声は強く、わずか69日で退任することになりました。
総理大臣という政治家の頂点から、前例のないスキャンダルにより、わずか2か月で退任となった宇野宗佑氏。
その運命は、友衰という相性のパワーのすさまじさを表しているともいえるでしょう。
正しく生きていれば、友衰の相性を恐れる必要はないよ
歴代首相夫妻の相性については電子書籍「実例重視!21世紀型 オーバーミレニアム宿曜占星術 6つの相性: あまりの的中率に著者もボーゼン!」でくわしく取り上げています。
【宿曜占い】任期が短い総理大臣と、その妻に多い相性

