子育ては本当に大変。幼児期はもちろん目がはなせません。成長するにつれ手はかからなくなっていくものの、かわりに精神的な面で親の度量が試される場面がふえていきます。無事に成人し離れて暮らすようになっても、親にとって子どもは常に気にかかる存在です。
そうした気苦労がとくに多くなりがちな親子の相性が「友衰」と「栄が子ども側の場合の栄親」です。
友衰の相性の子どもは一筋縄でいかないかも
嘘やごまかしが少ない、自由で精神性が高い関係を築きます。
その特徴は、親子であっても変わりません。
親だけでなく、子どもの側も「対等」だと、幼いうちから直感的に信じています。
この相性の親子は、互いのやりたいことが一致するときは、和やかで良好な関係でいられます。対等なぶん、とても楽しくすごせるでしょう。
しかし、保護者はいつも子どもを甘やかすことはできません。しつけ・教育も必要です。
友衰の相性の子どもは、自分の意にそわないことを求められると「なぜ指図されなくてはいけないの?」と強い反抗心をもつことがよくあります。
親と子の性格や心の成熟度によっては、手がつけられなくなってしまう可能性もあるでしょう。その場合は、他の相性の協力者が必要になるかもしれません。
基本的に、友衰はまっすぐな相性です。他と比べるようなことをせず、本音の話し合いを続ければ、こじれてもいずれ理解しあえます。
友衰の対等な関係の中で育つ子どもは、自然と自身の感性や考え方を尊重する意識がそなわります。自分を信じて才能を伸ばし成功するケースが多い親子の相性です。
栄親で栄側が子の場合は独立心が強い
子どもが栄側の場合、独立心が強い性格に育つ傾向です。自分の意思や、やりたいことを持っており、そのとおりに行動します。
それに対して、親側の保護者は過保護になりがちです。
思いのままにふるまう栄側の子どもを見て、親側の保護者はやきもきし、干渉したがります。
友衰とちがって、栄親の子どもは強く反抗することはあまりありません。表面的には穏やかな親子のやりとりになります。
しかし、栄側の子どもは保護者の意見や希望を「参考」にするだけです。話が終われば、再び自分のやりたいようにやり始めます。親側を安心させてくれることはあまりありません。
「親の心子知らず」な関係ですが、栄側の子どもには自分で自分の道を切り開いていくたくましさがあります。
たとえ表にださなくても、保護者のあたたかい愛に感謝する気持ちも育ちます。
いずれ自分らしく生きる立派な大人に成長するでしょう。
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